和歌山の3人揃う
今日開いた県連の常任幹事会において、県議会議員の玉置公良さんを、次期衆議院総選挙の和歌山3区候補者として党本部に上申することとしました。
常任幹事会の席上で玉置さんは「フラフラしていると見えてしまったことは申し訳ない。県議の席を捨ててでも戦いに行こうと決意した。残された時間もない中だが、全力でやります。」と決意を語られました。
これで和歌山の全選挙区に候補者が揃いました。皆さんの声をしっかりと聞き、届けるための最大限の努力をしていきます。
今日の議会はやや荒れ模様でした。一般質問の途中で議事進行がかかり、止まりました。その後の議案に対する質疑でも、内容確認のため止まりました。
ギリギリ常任幹事会へ間に合うように議会も終わり、その後の記者会見にも同席しました。打ち合わせやら準備などで、19時からの青年会議所の例会には遅れての参加。
今日の例会は和歌山電鐡の小嶋社長さんや和歌山大学観光学部の山田教授さんを招いて、和歌山の活性化についてお話を伺いました。
時間の関係で2人しか質問を受けてもらえず、聞きたいことが聞けませんでした。今の中心市街地活性化計画について思うところもあるのですが、おいおい解決していきたいと思います。
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