前原誠司副代表が和歌山へ
午前中は県選管との調整などを行いました。
今日、前原誠司副代表が和歌山へ応援に入って下さいました。14時から和駅の前で街頭演説会を行ったのですが、その前段に議員によるリレー演説が行われました。13時半からだったのですが、県選管との調整が長引いて、終わりごろに到着してしまいました。
マイクを受け取ってリレー演説の話としてマニフェストについてお話した流れのままで、街頭演説会を行いました。今日の演説会では、久しぶりに司会を務めさせていただきました。
午前中から雨でしたが、演説会開会前に雨がピタッと止みました。藤本眞利子県連代表の挨拶の後、岸本周平さんが政策や思いの丈をお話されました。
前原副代表をご紹介するときに、雨が止んだのは会場にいる皆さんの日頃の行いが良かったのか、前原さんが吹き飛ばしてくれたのかと話したところ、前原さんは、私は雨男なので皆さんの精進が良かったのでしょうと受けて下さいました。
写真は前原副代表がお話されているところです。後ろに岸本周平さんが写っています。走り回って汗だくになっていらっしゃるようでした。前原副代表は、主に医療制度の改革についてお話して下さいました。医学部を出た医者が失業している。医者不足が地方を苦しめている実例を挙げて、私達に語りかけて下さいました。
平日の昼間にもかかわらず、たくさんの方が足を止めて下さいました。また、近鉄百貨店から出てきて下さった方もいらっしゃいました。本当にありがとうございました。
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