久しぶりの稲刈り
今日は食とみどり・水を守る和歌山労農市民会議主催の稲刈りに参加しました。大人と子ども合わせて20人ほどで稲刈りをしました。
6月に田植えをして、3ヶ月ほどで稲穂がたわわに実っていました。改めて植物の力、自然のすごさを感じました。
参加者の皆さんと一緒に鎌で稲を刈り取りました。稲刈りなんて、小学校での体験学習以来じゃないかと思います。久しくやってなかったです。刈り取った稲は、田んぼを貸してくれた地主の農家さんが脱穀してくれるそうです。その後、アフリカのマリ共和国へ支援米として送られます。
マリ共和国の皆さん、おいしい日本のお米をいっぱい食べて下さいね!
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