今年の消防出初式
今日、消防出初式が行われ、参加しました。会場は昨年と同じ砂の丸広場でしたが、舞台の位置が西側から東側に移っていました。
来賓の挨拶などがあった後、実際の救急通報の音声を使った、救命の寸劇が披露されました。夫が心筋梗塞で倒れ、妻が119番に電話。救急車が到着するまでの間、職員の指示で妻が応急手当を施し、到着した救急隊に引き継ぐというものでした。
結果、夫は救急隊によってAEDで除細動を施され、息を吹き返して数日で退院されたそうです。近くにいる人の応急手当によって助かる命が助けられるのです。私も応急手当普及員の資格を持っていますが、改めて普及の重要性を再確認し、一層その技術を広めていきたいと思いました。
救出訓練の披露では、地震でビルの建設現場にある鉄塔が崩壊し、2人が宙吊りになっているという想定で、行われました。レスキュー隊員が素早く鉄塔に侵入し、意識のある要救助者を救出。意識の失っている要救助者を2人のレスキュー隊員が協力して助け出しました。訓練とはいえ、命がけで活動される姿に感動しました。
式典が終わると、恒例の放水訓練が和歌山城東側のお堀で行われました。たくさんの市民が見に来られていました。
お昼からは新春のカラオケ大会があり、顔を出させていただきました。
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