久しぶりの一斉街宣活動
今朝は、久しぶりに民主党県連の一斉街頭演説を行いました。
和駅に集まったのは、島くみこ総支部長をはじめ、岸本代議士、藤本幹事長、〆木副代表や私と、数人のボランティアの方たちです。島さんと岸本代議士、藤本幹事長が交代でマイクを持って、政策を訴えました。私は東口に通じる地下通路の入り口付近でビラを配りました。
普段から感じていますが、今日の街頭活動でも、改めて民主党への風当たりのきつさを感じました。ボランティアさんの渡したチラシを見たある男性が、「民主党かぁ」と言うやいなや、そのチラシを地面に投げ捨てて、足でねじり踏んで去っていきました。
その一部始終を見ることになってしまったのですが、決して正常な行動ではないにしても、それだけ批判や不満、期待を裏切った不信感があるということは分かりました。
週始めの月曜から重い気持ちですが、仕方ありません。今まで何度もこのような逆風に晒されてきましたが、耐えて耐えて今日まで来ました。またしばらく耐えながら、真面目にやるばかりです。
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