Twitterでつぶやいて
昨日の活動報告で、議員の定数削減案が可決されたことを書きました。これから本会議で採決するという直前に、Twitterで議員定数の削減が行われることと、自分はそれに反対することをつぶやきました。
本会議が終わって、控室のパソコンに向かうと、何も反応がないだろうと思っていたのに、お一人だけ私の書いたことに返事を書いてくれた方がいらっしゃいました。そのメッセージをご覧になっていただきたいと思います。
全国何処の市町村も定数削減ってのが正論みたいに言われてますが、一概に人数減らせば良いって問題じゃないよね。市民が減らせ減らせっていうのはそれで人件費が減るからなんだろうけど、だったら人数そのままで議員給与を減らせばいいじゃん(経費も)
または議員の人数を極端に減らして高給を与えて徹底的に仕事させる。
でもね、市民は仕事もしてない奴らに給与を払うってのが正義感として気に入らないだけで、業務的にも経費的にもどうでもいいんだってのが真意。
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この方は3回に分けて、つぶやいて下さいました。私の反対表明に対してのお返事はこの1通です。前回、まだTwitterを始めていないときに、ブログで議員定数のことを書いたら、かなり厳しいご意見をいただきました。今回はその反対です。
この方のご意見が全員一緒とは言いません。ただ、同じようにお考えの方が多いのではないかと思います。
もう結果は出てしまっていますが、皆さんのご意見を伺えたらと思っています。
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